都市環境デザイン工学科の今井龍一教授が、社会空間情報研究室修士1年、荒木祐哉さんと共同で、東京大学空間情報科学研究センターが主催したCSIS DAYS 2021「全国共同利用研究発表大会」において、優秀共同研究発表賞を受賞しました。この論文は、2019年12月17日に記者発表した共同研究の成果です。
論文名:「鉄道交通障害情報の提供エリア分析」
共著者:今井龍一(法政大)、松島敏和(中央復建コンサルタンツ)、木戸崇之(朝日放送テレビ)、荒木祐哉(法政大)
■業界初!提供エリアを絞って「交通障害情報」をテレビに自動表示するための共同研究について
■CSIS DAYS 2021 プログラム
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都市デザイン研究室
(高見 公雄 教授)「美しく、ふさわしいまちづくり」
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景観研究室
(福井 恒明 教授)「都市戦略として景観を考える」
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社会空間情報研究室
(今井 龍一 教授)「国土空間・都市活動を計測・分析する」
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コンクリート材料研究室(溝渕 利明 教授)
「コンクリートの一生を考える」
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鋼構造研究室
(内田 大介 教授)「安全な橋を作り守る」
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陸水域環境研究室
(道奥 康治 教授)「持続的な川づくりと流域管理の戦略」
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地震防災研究室
(酒井 久和 教授)「地震被害の軽減を目指して」
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水文気象環境研究室
(鈴木 善晴 教授)「環境問題の解決や気象災害の軽減を目指して」
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構造解析研究室
(山本 佳士 教授)「計算工学による生産性向上とインフラ強靭化」