卒業論文・修士論文の一覧
ここでは、構造デザイン・コミュニケーション研究室のメンバーが卒業論文・修士論文として取り組んだ研究のタイトル、および研究概要のPDFファイル(学内者限定)を掲載しています(2010年度以降)。
2020年度 | 2019年度 | 2018年度 | 2017年度 |
2020年度
修士論文
卒業論文
- 大塚 弘登
- 民間による道路上空占用のパターンと整備状況に関する研究-100万人都市を対象として‐
- 木村 士温
- 国内の土木事業におけるLCAの現況に関する調査
- 佐藤 敦史
- 地域おこし協力隊における地域への帰属に関する研究
- 鈴木 智明
- 歩車共存道路の構造とふるまいの変遷に関する研究
- 西村 真太朗
- 地方城下町都市における中心市街地活性化手法に関する研究
- 松野 綾香
- 公・民の中間的組織の組織体制と活動内容に関する研究
- 吉江 諒馬
- 現代日本の建築プロジェクトにおける広場化された空間に関する研究
2019年度
卒業論文
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- 阿武 佑子
- 公共インフラにおけるデザインの評価の変遷 -グッドデザイン賞を対象として-
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- 石井 健太
- 東京都23区の上空通路の整備状況に関する調査
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- 石司 拓也
- 一次産業を主体とした町における移住の通史的特徴 -知床斜里を対象として-
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- 宇高 玲衣
- 初等設計教育の設計プロセスに関する基礎的研究 -異なる空間スタディの手法の比較より-
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- 鰕名 拓也
- 市民による公園利活用を促進するコミュニティ形成に関する研究
-長崎市出島表門橋公園を対象として-
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- 岡﨑 航平
- 中空部をもつ鋼橋における維持管理上の課題と維持管理体制の現状についての研究
-東京都特別区を対象として-
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- 鈴木 大介
- 組織体制から見た公・民の中間的組織の形成プロセスに関する研究
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- 田中 綾香
- 解析的手法による多角形断面鋼製橋脚の塑性変形性能に関する研究
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- 御手洗 理子
- 旧来と異なる設計および合意形成プロセスと設計者の役割に関する研究
-出島表門橋架橋事業を対象として-
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- 吉田 健人
- 風景の変遷と認識との関係に関する研究 -知床斜里町を対象として-
2018年度
卒業論文
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- 浅見 明典
- 市民および関係者の持続的関与を創出するプロセスと設計者の役割に関する研究
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- 荒井 研人
- 橋梁における文化的、機能的役割に関する考察 東京都の橋梁を対象として
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- 新井 宙希
- 橋への愛着に繋がる活動及び利活用に関する基礎的研究
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- 梅村 岳矢
- インフラにおける住民参加型維持管理活動の実態に関する基礎研究
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- 西内 元活
- 市民の持続的関与に繋がる設計およびコミュニケーションプロセスに関する研究
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- 西川 ももか
- イベント・祭礼の形成過程と都市構成の関係に関する研究
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- 村岡 智佳
- 映像による時間を越えた共有の可能性
2017年度
卒業論文
- 阿武 佑子
- 公共インフラにおけるデザインの評価の変遷 -グッドデザイン賞を対象として-
- 石井 健太
- 東京都23区の上空通路の整備状況に関する調査
- 石司 拓也
- 一次産業を主体とした町における移住の通史的特徴 -知床斜里を対象として-
- 宇高 玲衣
- 初等設計教育の設計プロセスに関する基礎的研究 -異なる空間スタディの手法の比較より-
- 鰕名 拓也
- 市民による公園利活用を促進するコミュニティ形成に関する研究
-長崎市出島表門橋公園を対象として- - 岡﨑 航平
- 中空部をもつ鋼橋における維持管理上の課題と維持管理体制の現状についての研究
-東京都特別区を対象として- - 鈴木 大介
- 組織体制から見た公・民の中間的組織の形成プロセスに関する研究
- 田中 綾香
- 解析的手法による多角形断面鋼製橋脚の塑性変形性能に関する研究
- 御手洗 理子
- 旧来と異なる設計および合意形成プロセスと設計者の役割に関する研究
-出島表門橋架橋事業を対象として- - 吉田 健人
- 風景の変遷と認識との関係に関する研究 -知床斜里町を対象として-