都市環境デザイン工学科の今井龍一教授が「日本道路協会第34回日本道路会議の優秀論文賞」を受賞しました。
論文名:「人工知能を用いた汎用カメラによる24時間交通量調査技術の開発」
共著者:高野精久(サーベイリサーチセンター)、今井龍一(法政大学)、神谷大介(琉球大学)、山本雄平(関西大学)、田中成典(関西大学)
■第34回日本道路会議 表彰論文・事例報告一覧掲載のお知らせ
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都市デザイン研究室
(高見 公雄 教授)「美しく、ふさわしいまちづくり」
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景観研究室
(福井 恒明 教授)「都市戦略として景観を考える」
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社会空間情報研究室
(今井 龍一 教授)「国土空間・都市活動を計測・分析する」
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コンクリート材料研究室(溝渕 利明 教授)
「コンクリートの一生を考える」
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鋼構造研究室
(内田 大介 教授)「安全な橋を作り守る」
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陸水域環境研究室
(道奥 康治 教授)「持続的な川づくりと流域管理の戦略」
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地震防災研究室
(酒井 久和 教授)「地震被害の軽減を目指して」
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水文気象環境研究室
(鈴木 善晴 教授)「環境問題の解決や気象災害の軽減を目指して」
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構造解析研究室
(山本 佳士 教授)「計算工学による生産性向上とインフラ強靭化」