都市環境デザイン工学科の今井龍一教授と山本佳士教授が、土木学会主催の第2回AI・データサイエンスシンポジウムでAI・データサイエンス賞を受賞しました。
◆受賞内容
AI・データサイエンス特別賞
論文名:コンクリート締固め位置のリアルタイム解析システムの開発と現場試行
著 者:宇野 昌利(清水建設)、仲条仁(Create-C)、今井龍一(法政大学)
◆受賞内容
AI・データサイエンス奨励賞
論文名:GANおよびFDTD法を用いたレーダ画像からの内部欠陥推定手法の高度化に関する検討
著 者:山本 佳士(法政大学)、光谷 和剛(名古屋大学)、園田 潤(仙台高専)、木本 智幸(大分高専)
◆関連リンク 2021年 AI・データサイエンス賞
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都市デザイン研究室
(高見 公雄 教授)「美しく、ふさわしいまちづくり」
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景観研究室
(福井 恒明 教授)「都市戦略として景観を考える」
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社会空間情報研究室
(今井 龍一 教授)「国土空間・都市活動を計測・分析する」
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コンクリート材料研究室(溝渕 利明 教授)
「コンクリートの一生を考える」
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鋼構造研究室
(内田 大介 教授)「安全な橋を作り守る」
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陸水域環境研究室
(道奥 康治 教授)「持続的な川づくりと流域管理の戦略」
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地震防災研究室
(酒井 久和 教授)「地震被害の軽減を目指して」
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水文気象環境研究室
(鈴木 善晴 教授)「環境問題の解決や気象災害の軽減を目指して」
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構造解析研究室
(山本 佳士 教授)「計算工学による生産性向上とインフラ強靭化」