令和3年度土木学会全国大会 第76回年次学術講演会にて修士課程学生4名が優秀講演賞を受賞しました.
荒木 祐哉(社会空間情報研究室修士1年)「鉄道交通障害情報の提供エリアの選定手法に関する研究」
安藤 祐輝(社会空間情報研究室修士1年)「動画像を用いた深層学習による人物認識の試行」
野崎 琉加(社会空間情報研究室修士1年)「交通ビッグデータを活用した市区町村の地域特性に関する類型化手法の考案」
矢野 有希子(社会空間情報研究室修士1年)「Wi-Fiパケットセンサを用いたコロナ禍における日比谷公園内の交通流動調査」
令和3年度土木学会全国大会 第76回年次学術講演会優秀講演者
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都市デザイン研究室
(高見 公雄 教授)「美しく、ふさわしいまちづくり」
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景観研究室
(福井 恒明 教授)「都市戦略として景観を考える」
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社会空間情報研究室
(今井 龍一 教授)「国土空間・都市活動を計測・分析する」
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コンクリート材料研究室(溝渕 利明 教授)
「コンクリートの一生を考える」
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鋼構造研究室
(内田 大介 教授)「安全な橋を作り守る」
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陸水域環境研究室
(道奥 康治 教授)「持続的な川づくりと流域管理の戦略」
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地震防災研究室
(酒井 久和 教授)「地震被害の軽減を目指して」
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水文気象環境研究室
(鈴木 善晴 教授)「環境問題の解決や気象災害の軽減を目指して」
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構造解析研究室
(山本 佳士 教授)「計算工学による生産性向上とインフラ強靭化」