学生5名が学術講演会優秀講演者として表彰されました

2025年9月9日(火)〜12日(金)に熊本市で開催された令和7年度土木学会全国大会 第80回年次学術講演会において、本学科の学生5名が優秀講演者賞を受賞しました。

令和7年度土木学会全国大会 第80回年次学術講演会で優秀講演者賞

受賞者 庄司 康太
(デザイン工学研究科都市環境デザイン工学専攻/博士1年(社会空間情報研究室・今井龍一教授)
講演演題 「走行中の鉄道車両のパンタグラフのすり板摩耗計測のための模様投影を用いたSfM点群データの生成に関する一考察」
受賞者 中畑 登偉
(デザイン工学研究科都市環境デザイン工学専攻/修士1年(社会空間情報研究室・今井龍一教授)
講演演題 「橋梁下部工の出来形管理における可搬型のレーザスキャナの適用可能性の検証」
受賞者 三浦 柊
(デザイン工学研究科都市環境デザイン工学専攻/修士1年(社会空間情報研究室・今井龍一教授)
講演演題 「LiDARで計測した低密度な動的点群データ及び汎用的な物体検出技術を用いた歩行者検出の試行」
受賞者 木村 管杜
(デザイン工学研究科都市環境デザイン工学専攻/修士2年(構造解析研究室・山本佳士教授)
講演演題 「大回転・接触挙動を考慮したRBSMによるコンクリート構造の動的破壊・崩壊シミュレーション」
受賞者 沼田 尚也
(デザイン工学研究科都市環境デザイン工学専攻/修士1年(地震防災研究室・酒井久和教授)
講演演題 「橋梁下部工の出来形管理における可搬型のレーザスキャナの適用可能性の検証」