今井龍一教授らの研究チームがNEDO『GENIAC』に採択

 デザイン工学部都市環境デザイン工学科 今井龍一教授を研究代表とする法政大学、宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合(SSIL)、パシフィックコンサルタンツ株式会社は、経済産業省およびNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が主導する国家プロジェクト「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)」の「データエコシステムの構築等に関する研究開発」に採択されました。

 本事業では、橋梁や上下水道などの点検記録や3次元データを、インフラ点検に活用するフィジカルAIの学習・評価に利用できる「AIレディデータ」として整備します。

 法政大学の研究知見、SSILの空間情報を統合する技術、パシフィックコンサルタンツ株式会社のインフラ分野における実務知見を組み合わせ、点検AIや自律型ロボット、ドローンなどの開発・評価を支えるデータ基盤の構築を目指します。

採択事業概要

事業名 ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/データエコシステムの構築等に関する研究開発(GENIAC)
採択テーマ名 インフラ点検効率化と自律型ロボット制御を支援するAIレディなハイブリッド空間・合成データセットの構築
実施者 学校法人法政大学
宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合
パシフィックコンサルタンツ株式会社
実施期間 2026年9月~2カ年(予定)