博士課程3年の小宮涼さんが2026年度 土木情報学論文奨励賞を受賞

 博士課程3年の小宮涼さん(社会空間情報研究室・今井龍一教授)が、土木学会 土木情報学委員会の「2026年度 土木情報学論文奨励賞」を受賞しました。
 受賞対象となった論文は、「都市空間のデジタルツイン構築に向けたクロスソース点群データの重畳による屋内空間の補間手法に関する研究」です。
 本研究では、都市空間のデジタルツインにおける屋内空間の整備を目的として、可搬型端末で計測された複数の点群データを正確に重畳する手法を提案しています。点群データごとに異なるノイズや欠損などの特性を考慮し、都市空間のデジタルツイン構築への活用可能性を示しました。

受賞者 小宮 涼
(デザイン工学研究科都市環境デザイン工学専攻 博士課程3年/社会空間情報研究室・今井龍一教授)
論文タイトル 都市空間のデジタルツイン構築に向けたクロスソース点群データの重畳による屋内空間の補間手法に関する研究
著者 小宮 涼、中村 健二、塚田 義典、梅原 喜政、新名 恭仁、今井 龍一
掲載誌 土木学会論文集 81巻(2025)8号